カラー ダメージケア

ヘアカラーの種類、メンズ・レディースで人気の色と選び方のコツ

投稿日:2022年2月10日 更新日:

髪を染めてみたいけど、どうやって決めればいいのかわからない、そんなあなたへ。

「そもそもヘアカラーにはどんなカラーがあるの?」なんてお悩みがある方もいらっしゃるのでは?

今回はそんなあなたのために、毎日のように派手髪カラーを担当させていただいている美容師が、おすすめのカラーをご紹介。

髪色は種類がさまざま

明るめ・暗めでどのように印象が違うのかまで画像を用いて説明しますね。

メンズ・レディースに分けたおすすめのヘアカラーも紹介していきます。

ヘアカラーを楽しむ上で、避けられないのがヘアダメージ。

どうしてカラーやブリーチが髪にダメージを与えるのか、ヘアケアの方法も後半で解説していますので、できるだけダメージを避けてヘアカラーを楽しみたい、そんな方は最後までぜひご覧くださいね。

おすすめのヘアカラー、明るめ・暗めそれぞれの色の特徴

最近はヘアカラーもたくさんの色を表現できるようになりました。

たくさんありすぎて髪色に悩んでしまうなんて人も多いはず。

ヘアカラーそれぞれの特徴

アッシュ系のヘアカラーはブラウンについで定番のヘアカラーになったと言っても

過言ではないほど取り入れている方が多くおすすめ。

ヘアカラーを決める時にはまず、明るめのヘアカラーにするか暗めにするかを決定するのも良い方法です。

明るめのヘアカラーと言っても表現方法はさまざま。おすすめの明るめヘアカラーをご紹介します。

グレージュというヘアカラーもよく耳にしますね。一方で髪色を想像できない方も多いのではないでしょうか。

まず最初に、おすすめのヘアカラー、明るめ・暗めのヘアカラーの特徴をご紹介していきます。

アッシュやグレージュといったヘアカラーにする際におすすめなのがイルミナカラー。

ヘアカラーの色に間違えられがちなイルミナカラーとはなんなのかということについても解説していきますね。

すっかり定番になったアッシュ系のヘアカラーについて

アッシュ系ヘアカラー

アッシュ系ヘアカラーとはくすんだ灰色っぽい髪色のこと。

日本人特有の赤みのある髪をブルーやバイオレットなどの寒色系カラーで染め上げてくれるため、透明感のある外国人のようなヘアカラーにできます。

光に当たると透けて見えるような髪色を街中でも良く見かけますよね。

数年前から爆発的に流行し始めたアッシュ系ヘアカラーの人気は2022年も続く予感。

アッシュ系の明るめヘアカラー

明るめのアッシュカラー

アッシュ系の明るめヘアカラーは暗めのアッシュに比べて、さらに透け感が出やすいのが特徴です。

日本人の髪は基本的に太くて硬い、しっかりした印象が強いですが、明るめのアッシュ系ヘアカラーで染めることでふわふわと柔らかそうな髪質に見せることができます。

アッシュ系の暗めヘアカラー

暗めのアッシュ



暗めのアッシュ系ヘアカラーは、ブラウンなどの暗めヘアカラーに比べて、ダークトーンでも重い印象になりにくいのが特徴。

「会社や学校の規定でダークトーンにしかできないけど、少し軽い印象に見せたい」そんな方におすすめのヘアカラーです。

光の入りにくい室内などでは、ほとんど染めていないように見えることも多いですが、光に当たると透け感があり美しい髪色です。

派手にしたくない、ひっそりおしゃれを楽しみたいあなたにもおすすめ。

明るめ・ハイライトのヘアカラーは髪に立体感が出ます

明るめカラー一気に垢抜けた印象にできるのが最大のメリットでしょう。

ハイトーンのヘアカラーは気分まで明るくなります。

ハイトーンのヘアカラー

明るめカラーにはブリーチが必要なことが多いため、ダメージが心配な方はなかなか挑戦しづらいという声も多いもの。

現在は、全頭ブリーチではなく、明るめのヘアカラーを表現する方法も増えてきました。

例えばハイライト

ハイライトでハイトーンにもできる

ハイライトとは、明るめのカラー部分的に入れて、立体感を出すカラー方法のことを言います。

ハイライトを細く入れれば、全体的にはハイトーンに見えますよね。

しかし、ブリーチしているのは一部分なので、ダメージを減らすことができるんです。

ハイライトは入れ方によってイメージが変わってくるのでオリジナリティーも出すことができますよ。

最近は、ハイライトを入れることで白髪をおしゃれにぼかすような白髪染めの方法も流行中ですから、大人の女性・男性でも意外と取り入れやすいです。

人気のグレージュはくすんだ色で髪にツヤ、透明感を表現

グレージュとは、グレーとベージュを組み合わせたヘアカラーのこと。

2色が組み合わさっていることで、人気のグレーとベージュのいいとこ取りができるカラーなんです。

グレージュ

グレーは寒色カラーで、かっこいい・クールといった印象が強いもの。メンズでも取り入れている方が多いですよね。

ベージュはあたたかみのあるカラーですから、ほわっとやわらかい印象に。

「寒色系に挑戦したいけど、グレーでは冷たすぎる」そんな女性から大変人気になっているヘアカラーなんです。

明るめのグレージュは、トレンドカラー。流行に合った、おしゃれさがアピールできます。

スタイリングが苦手な場合でも、明るめの透き通るようなヘアカラーなら、アンニュイな雰囲気に。

スタイリング剤を少しつけるだけでもおしゃれなヘアスタイルになれるのか明るめカラーの良さでもありますよね。

暗めのグレージュは、流行を押さえながらも、品の良さも感じさせるヘアカラーです。

社会人の方でも取り入れやすいヘアカラーと言えるでしょう。

女性が取り入れれば、甘すぎないけど可愛らしい雰囲気になれますよ。

イルミナカラーの特徴とメリット・デメリット

https://illumina.wella.co.jp/product/illuminacolor/

アッシュやグレージュといった外国人のようなヘアカラーを取り入れるなら知っておいていただきたいのがイルミナカラーについて。

イルミナカラーとは色の種類ではなく、カラー剤の種類のひとつです。

イルミナカラーの特徴は以下の2つ。

  • ダメージを軽減できること
  • ブリーチなしでも外国人風の透明感のある髪色になれること

イルミナカラーのメリットは、ブリーチなしでも透明感のあるヘアカラーを表現できること。

通常のカラー剤はベースカラーが茶色だったため、ブリーチなしでは赤みが強いヘアカラーしか表現するのが難しいもの。

一方イルミナカラーのベースカラーは、赤みやオレンジ色を消す効果のある青色や紫色系であるため「透明感カラー」「外国人風カラー」といった種類のヘアカラーも可能なんです。

ただし、できるのは暗めの透明感カラーのみ。ブリーチなしではハイトーンのヘアカラーにはできません。

暗めの透明感カラーにしたい方にはおすすめのカラー剤ですから、美容師さんに相談してみてくださいね。

メンズのヘアカラー、人気・おすすめはどんな色?

メンズにおすすめのヘアカラー

少し前までは女性より色の幅が少なめだったメンズヘアカラー。

その中でもやはり人気を博しているのがアッシュ系のヘアカラー。

アッシュ系のヘアカラーはさまざまなカラーとの組み合わせを楽しむことができます。

最近では韓国アイドルの影響もあり、ピンクやシルバーといった派手髪を取り入れるメンズも多く見かけるようになりましたよね。

グレージュはレディースと同じようにメンズでも大変人気となっています。

続いてはメンズの人気・おすすめのヘアカラーを紹介していきます。

メンズのヘアカラーについては、以下の記事で詳しくご紹介していますのでこちらもご覧くださいね。

流行りのヘアカラーを押さえてモテる髪色を選ぼう

アッシュはメンズにもおすすめのヘアカラー

アッシュ系のヘアカラーはおしゃれなメンズから大人気で、定番のヘアカラーになってきています。

2022年のトレンド「透け感カラー」でもあるため今から染めるのもおすすめですよ。

アッシュグレーは硬いメンズの髪でもやわらかな質感に魅せてくれます。

寒色が強いヘアカラーなのでクールでかっこいい印象になっていますね。

髪に束感・動きをつけると、さらに軽い印象にできますから、スタイリングと一緒に楽しむのがおすすめです。

派手髪カラー

韓国系アイドルの人気から、今まで浸透しづらかった派手髪カラーも市民権を得てきました。

派手髪の中でもピンクやシルバーは見慣れてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ピンクと言ってもニュアンス系のピンクからビビッドなものまで幅広くあります。

流行りのアッシュと混ぜたピンクアッシュもおしゃれですね。

色彩豊かなヘアカラー初心者の場合は、定番のヘアカラーに混ぜて落ち着いたトーンにするのがおすすめですよ。

レディースヘアカラーとしても大人気のグレージュは、メンズのヘアカラーとしても人気が高いです。

グレージュはメンズにも大人気

グレーとベージュのまろやかな色味がやさしげな雰囲気にしてくれます。

たくさんの色があってヘアカラーを決められない場合は、パーソナルカラーを取り入れて決定するのもおすすめですよ。

ヘアカラーは混ぜたり、ポイントカラーで染めたりすることで、流行のカラーはどのようにでも取り入れることができます。

流行×自分に似合う色で、最高にモテるオリジナルヘアカラーを見つけてくださいね。

髪の長さやヘアスタイルに合わせて選ぶレディースのヘアカラー

メンズより選択肢が豊富なレディースヘアカラー。レディースは髪型もショートからロングまで多様ですよね。

髪型とヘアカラーの組み合わせによっても雰囲気はガラリと変わるもの。

続いては髪の長さ別におすすめのヘアカラーを紹介していきますね。

ショートからロングまで、あなたに似合うヘアカラーはどれ?

ショートはヘアカラーによって印象がガラリと変わる

女性の髪型の中でも、ショート・ボブは女性だけでなくメンズからも支持されている髪型ですよね。

そんなショートやボブなどの短めヘアは、髪型だけでなくヘアカラーのトーンでも雰囲気がからりと変わります。

明るめヘアカラーのショートは元気で活発な印象に。

ロングなどの長めの髪型に比べて染め方でオリジナリティーを出しにくいと思われがちなショート。

最近はイヤリングカラーやインナーカラーを楽しむ方もたくさんいらっしゃいます。

ナチュラルで控えめなヘアカラーの組み合わせでもいいですし、原色や反対色を取り入れた派手なヘアカラーもとってもおしゃれです。

グラデーションカラー

ミディアム・セミロングは女性の王道ヘアですよね。

比較的誰にでも似合いやすいので、困ったらとりあえずセミロングくらいにするなんて方も。

そんなミディアムは長さを生かして、グラデーションカラーで染めるのがおすすめ。

毛先に向けて徐々にヘアカラーを染めるデザインカラーなら、派手めなヘアカラーでも挑戦しやすいのが魅力。

ブリーチも毛先だけで済むので、ダメージが気になる方にもおすすめの染め方です。

暗髪ロングのインナーカラー

ロングヘアも女性の憧れヘアの一つですよね。

美しい暗髪は、あえてインナーカラーで外すのも今どき。

一見ナチュラルな髪色でもお目立ちヘアカラーを内側に仕込むことで、華やかヘアスタイルになりますよ。

休日には髪を巻いて、表にカラーを出して楽しむのも素敵です。

ハーフアップにすればすぐにイメチェンも可能、自分なりのヘアアレンジを見つけて楽しめます。

ヘアカラーをする前に知っておこう、髪へのダメージについて

メンズからレディスまでさまざまなヘアカラーをご紹介してきましたが、お気に入りのヘアカラーは見つかりましたか?

どんな色にするとしてもヘアカラーやブリーチにはダメージがつきもの。

ヘアカラー・ブリーチのダメージはどうして起こるのでしょうか。

キューティクルのダメージ

ヘアカラーやブリーチで髪が傷む1つ目の理由は、髪の内部に働きかけるため、薬剤で無理やりキューティクルを開く工程があること。

キューティクルとは髪の表面にある魚のウロコ状の層のこと。

髪を物理的な刺激から保護する、髪内部の水分や栄養が流出しないよう蓋をするなど、髪のプロテクターのような役割を担っています。

ヘアカラーやブリーチによって開いたキューティクルからは水分や栄養が流れ出ていくため、パサパサしたり弱々しい髪になってしまったりすることがあるのです。

ヘアカラーやブリーチが髪にダメージを与える2つ目の理由は、髪内部のタンパク質を分解するため。

ブリーチでは、色素を脱色するために髪の色素を決定しているタンパク質を分解します。

ヘアカラーは基本的には髪内部に色素を入れることで髪を染めますが、明るいヘアカラーでは、ブリーチと同じようにタンパク質を分解しながら色素を入れています。

スカスカになったダメージヘア

髪の毛はタンパク質でできていますよね。そのタンパク質を分解するため、髪内部はスカスカ・ハリコシのない髪になってしまうのです

ヘアカラーやブリーチで髪が傷むのはこのような理由からなのです。

どんなカラーでも髪は傷む、大切なのはホームケア

暗めのヘアカラーでも、明るめのヘアカラーでも多かれ少なかれ髪のダメージは避けられません。

ヘアダメージは色落ちの原因にもなってしまうもの。

ヘアカラーを長持ちさせるためにも大切なのは、ヘアカラーのダメージを予防・補修するホームケア。

そこで、美容師が開発した「プリュムヘアケア」のホームヘアケアアイテムを紹介させてください。

ヘアカラーによるダメージケアにはプリュムヘアケア

プリュムヘアケアは「保湿」「ダメージケア(予防・補修)」に着目して美容師が監修したヘアケアブランドです。

プリュムシャンプーは、ヘアカラーで傷んだ髪をやさしく洗い上げられるように、マイルドな洗浄成分※1を配合。

アミノ酸系と赤ちゃん用シャンプーの洗浄成分としても使用される洗浄成分の組み合わせで、ダメージヘアをしっとりとシャンプーします。

ダメージ予防のために欠かせないのが、毛髪補修成分

プリュムシャンプー・プリュムトリートメント

プリュムシャンプー・プリュムトリートメントには「ケラチン※2」「ヘマチン」の2種類の毛髪補修成分を配合。

ヘアカラーで傷ついた髪の代わりとなり、ダメージを補修。弱った髪もしなやかな髪に整えます。

保湿成分としては、美容オイルをしても話題の「ホホバ種子油」「アルガニアスピノサ核油」配合。

天然植物オイルは、ヘアカラーでパサついた髪の内部まで浸透し、内側からうるおい溢れる髪に近づけてくれます。

※1ココイルグルタミン酸TEA,コカミドプロピルベタイン※2シャンプー:加水分解ケラチン(羊毛)、トリートメント:ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)

シャンプー後にはプリュムヘアオイルで、さらにダメージ予防&ケアをしましょう。

プリュムヘアオイル

プリュムヘアオイルは、毛髪補修成分配合のヘアオイルです。

「ケラチン※3」に加えて「シルク※4」「コラーゲン※5」も配合。

シルクとコラーゲンは髪の表面に皮膜を作り、ヘアカラーで傷ついたキューティクルまで補修

しっとりするだけでなく、つけた瞬間からなめらかな手触りに。

ヘアオイルは、熱や紫外線からも髪を守りますから、ドライヤーの前・お出かけの前につけるのがおすすめですよ。

※3イソステアロイル加水分解ケラチン ※4イソステアロイル加水分解シルク ※5イソステアロイル加水分解コラーゲン

本当に自分の髪に似合うヘアカラーを選びましょう

今回は毎日のように派手髪カラーを担当させていただいている美容師が、おすすめのヘアカラーをご紹介しました。

全体の流行としてはアッシュグレージュなどの透け感のあるヘアカラーが人気です。

メンズでは、ピンクやシルバーといった派手なヘアカラーもよく見かけるようになってきました。

レディースでは、髪の長さに合わせてヘアカラーを楽しむのもおすすめ。

ショートで明るめヘアカラーなら、元気・活発な印象に。

ミディアム・セミロングなら、長さを生かしてグラデーションにするのもおしゃれです。

暗髪ロングの方なら、あえて派手なインナーカラーでギャップを。

ヘアアレンジでイメチェンできるのもインナーカラーの魅力です。

ヘアカラーにはダメージがつきもの

このようにヘアカラーはさまざまなものがありますが、髪を染めるにはヘアダメージが避けられないもの。

そのため、お家でのダメージケアが大切です。

そこでご紹介したいのがプリュムヘアケアのアイテム。

美容師が「保湿」「ダメージケア(予防・補修)」に着目して開発しました。

ヘアカラーのダメージが気になるあなたはぜひ試してみてくださいね。

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