カミセツ KAMISETSU.com

美容師が髪悩みを解説する専門サイト

ヘアカラー

秋におすすめの髪のカラー、美容師が最新トレンドとあわせてご紹介

投稿日:2022年1月27日 更新日:

おしゃれさんは流行カラーに敏感。

2022年の秋におすすめの髪色も気になるところ。

まだ先の季節ですが、流行を先取りして今年の秋に流行る髪色を見ていきましょう。

2022年のトレンドヘアカラーは?

2020、2021年とどう違う髪色がトレンドなのでしょうか。

ファッションだけではなく、2022年絶対に流行るヘアカラーを美容師が詳しく解説していきます。

ファッションだけではなく、2022年絶対に流行るヘアカラーを美容師が詳しく解説していきます。

秋におすすめのヘアカラー、最新の流行と一緒にご案内します

おしゃれが大好き、トレンドに敏感な方は季節ごとに髪色も変える方が多いです。

女性だけではなく、おしゃれなメンズもトレンドに詳しい方がたくさん。

ヘアカラーをする際、ハイトーンやブリーチをかけると髪のダメージが強め。

今回は、美容師が秋のトレンドカラーを伝えるとともに、ヘアカラー後のケア方法も詳しくお伝えしていきます。

季節のトレンドカラーだけではなく、パーソナルカラー診断をされる方も多いですよね。

「イエベ」「ブルベ」など、自分にぴったりのカラーを見つけて、髪色を変える方もいらっしゃいます。

季節のトレンドカラーですが、夏は明るめ、冬は暗めといったイメージが強いですよね。

では、秋はどんなカラーがトレンドでしょう?

秋は「オータムカラー」といって、少し落ち着いたカラーが人気なんです。

秋は「オータムカラー」といって、少し落ち着いたカラーが人気なんです。

オリーブカラーやカーキ、ボルドーやベージュなど、ベースが落ち着いたカラーが人気の秋。

秋は、深みのあるイエローカラーも人気が高いです。

では、ファッションだけではなく髪色もオータムカラーが秋のトレンドなのでしょうか。

  • グレージュカラー
  • ラベンダー系カラー
  • ダーク系カラー

この秋に流行する髪色&カラーは、これら3つ。

あなたの髪にぴったりの秋カラーはどれでしょうか?

秋に流行する髪色について、詳しく見ていきましょう。

秋はどんな髪色が良い?あなたに似合うヘアカラー探し

秋カラーの大切なポイントがあります。

秋カラーの大切なポイントがあります。
  • 深みのあるカラー
  • 透明感&くすみカラー
  • ブラウン系カラー

パーソナルカラー診断では似合うカラーの系統が違ってきます。

パーソナルカラーは大きく分けて2パターン。

  • イエローベース
  • ブルーべース

イエローベースの場合、明るく元気な印象があるためイエローやオレンジなどの暖色系カラーが似合います。

一方、ブルーベースの場合は知性やエレガントなイメージのあるカラー。

青系や黒系など、寒色系のカラーが似合うのがブルベカラーさんです。

更に、そこから「春」「夏」「秋」「冬」カラーに分けて診断されます

パーソナルカラー診断では似合うカラーの系統が違ってきます。

あなたにぴったりの髪色を知るために、簡単にパーソナルカラー診断をやってみましょう!

<簡単パーソナルカラー診断>

1.あなたの肌の色味は?
  • 黄色味が強いイエロー系:2へ
  • 赤み、青みのあるピンク系:3へ
2.あなたの瞳の色は?
  • ブラウン系で明るめ:「春」タイプ
  • 黒に近く暗め:「秋」タイプ
3.あなたの印象に近いものは?
  • 柔らかくパステルカラーが似合う:「夏」タイプ
  • クールで華やか、シャープなイメージ:「冬」タイプ

診断はここまで。

あなたはどのタイプでしたか?

あなたはどのカラータイプでしたか?
Positive Asian girl holding palette of hair dye samples and choosing color in cosmetics store

「春(Spring)」タイプ

キュートでかわいい印象が強いタイプ。

明るく華やかなカラーがぴったり。

髪色はブラウン系がおすすめ。

青みのあるピンクも似合うので、ラベンダー系の髪色もぴったり。

「夏(Summer)」タイプ

上品で柔かい印象の夏タイプ。

明るいカラー〜中間色が似合います。

少し明るめのグレーや、青掛かったラベンダーがおすすめ。

秋の髪色はダークトーンのラベンダー系がイチオシです。

夏タイプは、秋の髪色はダークトーンのラベンダー系がイチオシです。

「秋(Autumn)」タイプ」

落ち着いた深みのあるカラーが似合う秋タイプ。

シックなファッションや品のあるカラーが似合います。

ブラウン系の髪色がぴったり。

秋のヘアカラーは、ベージュカラーが少し強いグレージュがおすすめです。

「冬(Winter)」タイプ

華やかでシャープな印象を持つ冬タイプ。

白、黒、原色系などはっきりとしたカラーが似合います。

ブルーベースなので青みのあるヘアカラーがおすすめ。

黒髪がぴったりですが、軽い印象にしたい場合は深いグレージュやダークトーンの髪色も似合いますよ。

冬タイプは、ブルーベースなので青みのあるヘアカラーがおすすめ。

この秋あなたにぴったりの髪色、いかがでしたか?

パーソナルカラー診断と共に秋のトレンドカラー&似合う髪色をお伝えしました。

具体的にはどんな髪色なのか、次の項目から解説していきます。

2022年秋に流行る髪のカラーはグレージュとラベンダー

今年の秋に流行る髪のカラーは、ズバリ!グレージュとラベンダーカラーです。

グレージュとは

  • グレー+ベージュカラーを混ぜたもの
  • グレー独特のくすみカラー
  • ベージュカラーの透明感

この2つのポイントが混ぜ合わさることで、くすみカラーながらも透明感が出て軽めに仕上がる髪色です。

グレージュとは?

ベージュが入ることで秋らしさがグンとアップ。

深めの色が多い秋は、ファッションが暗めになりがち。

透明感や明るさを出すポイントして、髪を明るめのグレージュカラーにするのもおすすめです。

髪色にベージュカラーの色味や透明感をしっかり出したい場合は、ブリーチをするとしっかりカラーが入ります。

逆に、落ち着いたグレージュカラーの髪色にしたい場合はブリーチなしでもOK。

次に、ラベンダーカラーについて。

ラベンダーカラーとは、その名の通りラベンダーの花のような髪色。

ラベンダーカラーとは、その名の通りラベンダーの花のような髪色。

「ラベンダーカラーって春っいイメージがあるけど、秋っぽくなるの?」

実は、深みのあるラベンダーカラーは秋にぴったりの髪色なんです。

  • 髪にツヤ感&透明感を与える
  • ブルー系カラーをほんのり入れることで、日本人の髪色独特の赤みを抑える

ラベンダー=紫系カラーという印象が強い方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ラベンダーカラーによっても髪色を変えることができます。

  • 赤系カラーが強い
  • ピンク系カラーが強い
  • ブラウン&ダークカラーを強めにする

秋にぴったりなのが、落ち着いたラベンダーカラーはブラウン&ダークカラーが強めの髪色。

秋にぴったりなのが、落ち着いたラベンダーカラーはブラウン&ダークカラーが強めの髪色。

「がっつりラベンダーカラーにしたい!」

「秋でも少し明るめカラーにしたい!」

そんなおしゃれさんは、ハイライトを入れて軽めのヘアカラーに仕上げるのがおすすめですよ。

黒髪やダークブラウンなどの落ち着いた色が秋の髪色にはおすすめ

秋にぴったりの髪のカラー3つ目。

それは「黒髪」「ダークブラウン」など落ち着いたカラー。

特に肌の色白な方は、秋にダーク系カラーにすることで肌が透き通って見えることも。

秋は、服や小物などファッション全体が深みのある落ち着いたカラーが多くなります。

そこで、秋ファッションに合わせた深みのあるカラーがおすすめ。

秋ファッションに合わせた深みのあるカラーがおすすめ。

秋は深くて落ち着きのある髪のカラーがぴったりですが、重く感じるという方も。

髪色や髪型によっては、重い見た目に見えてしまう場合があります。

特に、暗め+ロングヘアはそう感じることがある場合も。

「黒髪にしてみたいけど重くなるのが気になる」

そんな場合は、思い切ってショートヘアにしてもOK!

髪質によってショートにすると広がりやすい、ハネやすいという方もいますので、施術前に美容師さんに相談するのがおすすめです。

秋の深みのあるカラーにして重たく見えてしまう場合。

それは、髪型を思い切って変えてみる。

髪型が重く見える場合は、思い切ってショートヘアにしてもOK!

2つ目は、ハイライトを入れて髪を軽やかに見せること。

髪のハイライトとは、部分的にヘアカラーを入れること。

黒髪やダークブラウンカラーよりも明るめのカラーを部分的に入れることです。

髪型に動きがついたり、透明感が見えたりするカラーに仕上がるため、髪を軽く見せることができます。

「ハイライトカラーって、髪にブリーチを入れること?」

「ブリーチって髪が傷むんじゃないの?」

そんなご相談をいただくことも。

確かに、ブリーチ=髪のダメージが大きいもの。

ブリーチって髪が傷むんじゃないの?

しかし、美容師としては髪の傷みを抑える2つの提案があります。

  • ブリーチなしでハイライトを入れる
  • ブリーチのダメージを最小限に抑える

ブリーチなしでヘアカラーを入れれば、ダメージを抑えることができます。

また、ブリーチをしたとしても、その後ヘアケアをしてダメージを抑えることもできます。

ブリーチやヘアカラーのダメージが気になる場合は、あらかじめ美容師さんにご相談ください。

カラーだけではなく、ヘアケアの相談もしておくのがおすすめです。

ブリーチやヘアカラーのダメージが気になる場合は、あらかじめ美容師さんにご相談ください。

秋の髪色で重く見えがちな場合。

  • 髪型をショートにしてみる
  • ハイライトでカラーを入れる

この2つのポイントを取り入れて、秋のカラーを楽しんでくださいね。

流行りにあわせて季節の節目に髪色を変える場合は髪のダメージに注意

秋のヘアカラーはおしゃれさんにとって楽しみがたくさん。

この秋トレンドのカラーにして、楽しまれる方も多いでしょう。

特に、秋にトレンドのカラーはダーク系なのでヘアカラーをしたことがない方も取り入れやすいカラーです。

しかし、秋カラーを入れるときに気をつけたいのが髪へのダメージ。

「ヘアカラーを入れると髪がダメージを受ける」

そう聞いたことがある方は多いですよね。

そうなんです、ヘアカラーやブリーチで髪はダメージを受けるもの。

ヘアカラーやブリーチで髪はダメージを受けるもの。

ヘアカラー剤に含まれる薬剤により、髪が傷みやすくなるんです。

ヘアカラーの手順は以下の3ステップ。

  1. アルカリ剤でキューティクル(=髪の表面を覆っている組織)を開かせる
  2. 髪に染料を浸透させる
  3. 髪の色素を脱色して染料を発色させる

カラーの手順1「髪のキューティクルを開かせる」というのが髪のダメージを加速させるもの。

キューティクルが開いてしまうと、髪の栄養や水分が流れ出てしまいます。

一方、キューティクルが整っている状態とは、キューティクルが閉じている状態。

髪の栄養や水分が流れない状態です。

髪に栄養や水分が足りなくなると、乾燥してパサついた髪の毛に。

髪に栄養や水分が足りなくなると、乾燥してパサついた髪の毛に。

これが髪の傷みの主な原因なのです。

しかし、秋こそおしゃれを楽しみたい季節。

おしゃれの秋、芸術の秋、そんな秋に髪のおしゃれを楽しめないのも辛いですよね。

秋色ヘアカラーにすると髪のダメージもありますが、ダメージを抑えながら秋のおしゃれを楽しむこともできるんです。

それは、秋のヘアカラー後の「ヘアケアをしっかり行う」こと。

おしゃれを楽しむ秋こそ、ヘアケアも行ってみませんか?

ヘアカラー後の「ヘアケアをしっかり行う」ことで髪のダメージを抑えます。

カラー剤は髪に大きな負担がかかります、ホームケアをしっかりと

秋のヘアカラー後は、髪のダメージを抑えるためにヘアケアが大切とお伝えしました。

髪色を変えるごとに美容院でカラー後ケアも可能。

美容院でヘッドスパや高保湿トリートメント施術もできますが、毎週、毎月髪のために通い続けることは大変。

こで、自宅で髪のダメージケアを続けられる方法がおすすめです。

ヘアケアは何よりも続けることが大切。

そこで、簡単に自宅でできるヘアケア方法を提案します。

自宅で続けられるヘアケア方法

  • 毛髪補修効果のあるシャンプー、トリートメントを使う
  • 髪への保湿効果の高いヘアオイルやスタイリング剤を使う

洗髪するときに毛髪補修効果のあるシャンプー&トリートメントを使う。

洗髪するときに毛髪補修効果のあるシャンプー&トリートメントを使うことが大切。

そして、髪を乾かす前にヘアオイルやヘアケア剤で保湿。

これを毎日続けるだけで、秋のヘアカラーのダメージを抑えられるんです。

全て入浴前後に簡単に出来ますよ。

ここで注意したい点が、ヘアカラー剤の定着時間。

カラー剤が髪の色素に定着するには、約24時間必要と言われています。

ヘアカラーをしたその日は、髪と頭皮をやさしくお湯洗いして、ヘアオイルをつけて髪を乾かしましょう。

シャンプーとトリートメントは、洗浄成分が強くないものがおすすめ。

シャンプーとトリートメントは、洗浄成分が強くないものがおすすめ。

シャンプーの洗浄力が強すぎると、カラー剤が落ちる原因に。

洗浄成分が穏やかな「アミノ酸」含有シャンプーやトリートメントを選びましょう。

市販品でもアミノ酸成分が多く含まれているタイプがありますが、特におすすめなのが美容師監修ヘアケア用品。

アミノ酸成分が多く含まれているだけではなく、髪のダメージを抑える毛髪補修効果のあるタイプも。

髪の保湿・毛髪補修効果の高い「プリュムヘアケアシリーズ」がおすすめです。

美容師が監修、傷んだ髪を保湿・毛髪補修できるヘアケア用品のご紹介

秋のヘアカラー後におすすめなのが、プリュムヘアケア

この秋のヘアカラー後にぴったりの、毛髪補修&保湿効果のあるヘアケア用品です。

秋のヘアカラー後におすすめなのが、プリュムヘアケア。

ヘアカラー後におすすめのプリュムヘアケア

  • プリュムシャンプー
  • プリュムトリートメント
  • プリュムヘアオイル

使い方は一般的なシャンプー&トリートメント、ヘアオイルと同じ。

しかし、毛髪補修&保湿効果は絶対的。

  1. プリュムシャンプーで穏やかに洗浄
  2. プリュムトリートメントで毛髪補修
  3. プリュムヘアオイルでシャンプー、トリートメントの潤いを閉じ込めて、しっかり毛髪補修&保湿
使い方は一般的なシャンプー&トリートメント、ヘアオイルと同じ。

プリュムシャンプー&トリートメント、ヘアオイルを併用することで、乾燥しがちで傷んだ髪がサラサラに。

どれもべたつかずサラリとした嬉しい使い心地。

プリュムシャンプー、トリートメントは保湿効果の高いアミノ酸洗浄成分。

洗浄成分が強すぎるとカラー剤の持続効果が薄れますが、やさしい洗浄成分のアミノ酸配合シャンプーならひと安心。

毛髪補修&保湿しながら髪の汚れを洗い流します。

更にプリュムヘアオイルに含まれる3つの補修成分により、髪がサラサラに。

枝毛や切れ毛、乾燥してパサつく髪を徹底的に抑えます。

乾燥が気になる秋や、髪のおしゃれを楽しみたい秋。

そんな秋のヘアカラー後こそ、プリュムヘアケアで髪の根本からケアを楽しんでみませんか?

そんな秋のヘアカラー後こそ、プリュムヘアケアで髪の根本からケアを楽しんでみませんか?

過ごしやすい秋に髪のカラーを変えて思い切りおしゃれを楽しみましょう

この秋トレンドのヘアカラー。

  • グレージュカラー
  • ラベンダー系カラー
  • ダーク系カラー

落ち着いて深みのあるこれらのカラーがトレンドに。

しかし、暗めのカラーで髪が重たく見えることも。

そんな場合は、髪を切ったりハイライトカラーを入れたりして、軽やかな髪に見せることがおすすめです。

過ごしやすい秋に髪のカラーを変えて思い切りおしゃれを楽しみましょう

秋トレンドのヘアカラーにした後は、プリュムヘアケアでダメージを抑えましょう。

  • プリュムシャンプー
  • プリュムトリートメント
  • プリュムヘアオイル

これらのヘアケア用品でしっかり髪を毛髪補修&保湿。

浮げ毛や切れ毛、乾燥してパサつく髪を徹底的に抑えてサラリとした髪に。

髪の乾燥が気になる秋や、ヘアカラー後はダメージケアをしっかり行ってくださいね。

この秋はヘアカラーにチャレンジして、おしゃれを楽しんでくださいね!

-ヘアカラー
-, , ,

監修者:

関連記事

夏の髪カラーのおすすめを最新トレンドとあわせて美容師がご紹介

夏の髪カラーのおすすめを最新トレンドとあわせて美容師がご紹介

一年の中で最もヘアカラーで遊びたくなる季節といえば夏! 今年の夏はどんな髪色にしようかお悩みの方も多いのでは? そこで、今回は派手髪カラーを毎日のように担当させていただいている美容師が、この夏オススメ …

グレージュとは?人気・おすすめのヘアカラーについて美容師が解説

グレージュとは?人気・おすすめのヘアカラーについて美容師が解説

「暗めでも垢抜けるグレージュってどんな色?」 「トレンドカラーのグレージュにしたいけど、いろんな色があってよくわからない」 「グレージュってよく聞くけど、結局何色なのかわからない」 トレンドカラーで垢 …

ヘアケアはライン使いがおすすめ

カラーコンディショナーってどんなもの?特徴と使い方について

コンディショナーと髪の着色が一緒になったカラーコンディショナー。 今回は、美容師がカラーコンディショナーの特徴や使い方を詳しく解説していきます。 正しい使い方を知って、髪の健康を保ちましょう。 カラー …

カラートリートメントでヘアカラーの色をキープ、特徴・使い方をご紹介

ヘアカラーの色持ちや白髪染めにぴったりのカラートリートメント。 今回は、美容師がカラートリートメントの特徴と使い方を詳しく解説していきます。 カラートリートメントの正しい使い方とは? 市販のタイプも多 …

髪のブリーチとカラーの違い、失敗しない方法や傷んだ髪のケアについて

髪のブリーチとカラーの違い、失敗しない方法や傷んだ髪のケアについて

明るい髪色にしたいと思った時、最初に悩むのはブリーチをするかどうかではないでしょうか。 「自分のしたい髪色は明るめだけど、ブリーチしないとできないのかな?」 なんて疑問に思っている方も多いはず。 今回 …