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カラートリートメントでヘアカラーの色をキープ、特徴・使い方をご紹介

投稿日:2022年3月11日 更新日:

ヘアカラーの色持ちや白髪染めにぴったりのカラートリートメント。

今回は、美容師がカラートリートメントの特徴と使い方を詳しく解説していきます。

カラートリートメントの正しい使い方とは?

市販のタイプも多くてどれを使ったら良いか迷ってしまいますよね。

どんなものを使うのがおすすめか、ランキング形式でもお伝えしていきます。

また、ヘアケアとカラーが同時にできるのが嬉しいですよね。

今回は、美容師がカラートリートメントの特徴と使い方を詳しく解説していきます。

しかしカラートリートメントにはメリット・デメリットがあります。

メリット・デメリットを知って上手に活用していきましょう。

アッシュやグレージュ、人気のヘアカラーにカラートリートメントを使おう

カラートリートメントは気軽に使える便利なトリートメント。

白髪染め、ヘアカラー後の色持ちなどに使えるんです。

今回は、美容師がカラートリートメントの特徴や使い方を詳しく解説していきます。

さて、カラートリートメントは一般的にヘアカラー後の色持ちに使われることが多いです。

ヘアカラーを美容院で行い、その後自宅で簡単にカラートリートメントを使ってセルフで色持ちできるのが特徴的。

カラートリートメントは、その名の通りトリートメントなので頭皮や髪が傷つく心配はありません。

カラートリートメントは、その名の通りトリートメントなので頭皮や髪が傷つく心配はありません。

また、カラートリートメントはカラーバリエーションが多いという特徴もあります。

ブラックやブラウンはもちろん、ピンク、ブルーなども。

ダーク系カラーやライト系など幅広いカラーバリエーションがあります。

2022年トレンドのアッシュ系やグレージュに染めた後、自宅でカラートリートメントをすることでカラーの持ちが違います。

アッシュやグレージュは、グレーと他のカラーを混ぜているヘアカラー。

だんだんと色が抜けてくると、グレー独特の透明感が抜けてパサついて見えることも。

そんな時こそ、カラートリートメントを使ってカラーを長持ちさせるのがおすすめです。

カラートリートメントは、ヘアケアとしても使えますし、カラーの長持ちとしても使えるもの。

カラートリートメントは、ヘアケアとしても使えますし、カラーの長持ちとしても使えるもの。

アッシュやグレージュを長持ちさせたい場合は、髪の色味に合ったカラートリートメントを使うことがポイント。

ドラッグストアではもちろん、楽天やAmazonなどネットでも気軽に買えるのが嬉しいところ。

お値段もさほど高くないので、試しに使ってみたいカラートリートメントを購入するのも良いでしょう。

また、アッシュやグレージュなどはグレーと別のカラーを混ぜたヘアカラー。

カラートリートメントを使うときも、黒やブラウンなどを混ぜて使ってもOK。

例えば、ピンクアッシュはピンク+グレー系カラーを混ぜたもの。

カラートリートメントも、ピンクと黒、またはグレー系カラーを混ぜて使っても良いのです。

髪色に合わせてカラートリートメントを使うと、色持ちが更に効果的に。

髪色に合わせてカラートリートメントを使うと、色持ちが更に効果的に。

トレンドのアッシュやグレージュなど、カラーを混ぜて使うヘアカラーこそおすすめのカラートリートメント。

カラートリートメントもヘアカラーと同じで、色を混ぜて使えることが嬉しいですね。

カラートリートメントとは?人気・おすすめの理由を説明します

カラートリートメントはヘアカラー剤の一種。

トリートメントと髪を染めることが一緒になったヘアアイテムです。

使い方は、一般的なトリートメントと同じ。

シャンプー後にカラートリートメントをつけて、10〜15分ほどおいてカラートリートメントを流すだけ。

これだけで簡単に髪に色がつくのです。

好きな時に簡単に使えると言うのが嬉しいですね。

カラートリートメントの人気の理由。

それは、髪のダメージを抑えて髪を染められるということ。

それは、髪のダメージを抑えて髪を染められるということ。

カラートリートメントは、名前の通りトリートメント。

ヘアケアもできるカラー剤なのです。

髪のダメージを受けることなく髪の色を変えられるのが、最大のメリットです。

ヘアカラーの場合は、薬剤で髪の内部構造を変えて色を入れています。

髪のオシャレは楽しめますが、薬剤により髪が傷むデメリットがあります。

しかし、カラートリートメントは髪が傷むという心配はありません。

また、ヘアカラーを長持ちさせたい場合は定期的につけるのが効果的です。

1500〜2000円あたりで購入できる安価な値段も嬉しいところ。

1500〜2000円あたりで購入できる安価な値段も嬉しいところ。

中でも、アンナドンナのエブリカラートリートメントシリーズはカラーバリエーションが大くて人気が高いですよね。

ヘアオイルで有名な大島椿もカラートリートメントを販売しています。

カラートリートメントはネットやドラッグストアで簡単に買えるのです。

ヘアカラーの長持ちだけではなく、白髪染めにも効果的。

市販品ではビゲンが大人気。

ビゲンといえば泡カラーも人気ですが、白髪染めカラートリートメントも人気が高いです。

ビゲンといえば泡カラーも人気ですが、白髪染めカラートリートメントも人気が高いです。

カラートリートメントのメリットをまとめてみましょう。

  • 髪がダメージを受けずに染められる
  • リーズナブルな値段
  • 簡単に使える

しかし、カラートリートメントにもデメリットがあります。

後の項目で詳しく解説していきますね。

白髪染めだけでなくおしゃれ染めにも使えるカラートリートメント

カラートリートメントは白髪染めで使う方が多いです。

また、オシャレ染めも簡単にできるのがカラートリートメントの特徴の1つ。

ヘアカラーで傷んだ髪をケアしながら、カラートリートメントで色を定着。

ヘアカラー後の色持ちにも効果的とお伝えしました。

ヘアカラーで傷んだ髪をケアしながら、カラートリートメントで色を定着。

しかし、ヘアカラーは2週間〜1ヶ月ほどで染めた色が落ちてくると言われています。

ブルー系やミルクティーカラーなどはさらに落ちやすいカラー。

もっと短期間でカラーが落ちてしまいます。

ヘアカラーの色持ちにもカラートリートメントを使えますが、ヘアカラーが落ちた後にもカラートリートメントは使えるんです。

ヘアカラーとは、一度髪の色素を抜いてカラーを入れるもの。

色素の抜けた髪に、カラートリートメントを使うと色がつけられるのです。

カラートリートメントはカラーバリエーションが多いのも特徴の1つとお伝えしました。

カラートリートメントはカラーバリエーションが多いのも特徴の1つとお伝えしました。

ヘアカラーで染めた色が完に落ちたら、染めたヘアカラーの色以外のカラートリートメントでまた色をつけることが可能。

例えば、アッシュブラウンでヘアカラーをしたけど色が完全に落ちてしまった!

そんな場合は、カラートリートメントでピンクやブルーといったカラーを使ってアッシュブラウン以外のカラーでおしゃれを楽しめるのです

ヘアカラーが色落ちしてもカラートリートメントでおしゃれを楽しめます。

おしゃれ染めにも大活躍のカラートリートメントです。

カラートリートメントの選び方と正しい使い方を美容師が解説

カラートリートメントは白髪染めとヘアカラー後の色持ちに効果的。

この項目では、ヘアカラー後の色持ちを考えたカラートリートメントの選び方をご紹介。

カラートリートメントを選ぶ時にチェックしたいポイントがあります。

カラートリートメントを選ぶ時にチェックしたいポイントがあります。

それは、キープしたい髪色に合わせてカラートリートメントの色味を選ぶこと。

ベースのヘアカラーに合ったカラートリートメントの色味を選ぶのがおすすめです。

例えば、ヘアカラーで染めた色がオレンジの場合。

そんな時にブルーのカラートリートメントを使ってしまうとどうなるでしょうか?

ヘアカラーのオレンジと、カラートリートメントのブルーが混ぜってしまい違和感のある髪色に。

オレンジとブルーの絵の具が混ざると鮮やかにならないのと同じ。

そのため、維持したい髪の色と同じ系統のカラートリートメントを選ぶことが大切。

維持したい髪の色と同じ系統のカラートリートメントを選ぶことが大切。

ブラウン系の髪色ならカラートリートメントもブラウン。

ピンク系の髪色ならカラートリートメントも同じ系統の色に。

しかし、ここで覚えていただきたいポイントが。

ブリーチの回数やカラー履歴によって、思った通りの色味にならない場合があります。

ブリーチの回数が多いほど、もとの黒髪が脱色されます。

そのためカラートリートメントが入りやすいのです。

しかし、ブリーチの回数が少なく、暗めの髪色の場合。

そんな場合はカラートリートメントのカラーが入りにくいということも。

ブリーチの回数が多いほど、カラートリートメントの色が入りやすくなることを覚えておきましょう。

ブリーチの回数が多いほど、カラートリートメントの色が入りやすくなることを覚えておきましょう。

また、もう1つ覚えていただきたいことが。

カラートリートメントは、髪色と同じ系統の色を使うことが大切だとお伝えしました。

しかし、髪色の黄ばみを抑えたい方はまた別なのです。

黄ばみが目立ちやすいブロンドカラーや、薄いカラー。

そのような髪色の場合、黄ばみを抑えて綺麗な色素薄めのカラーを保ちたいですよね。

そんなときは、紫のカラートリートメントを使いましょう。

紫のカラートリートメントを使うと、髪の黄ばみが抑えられます。

よく「紫シャンプー」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

InstagramやSNSで話題になった紫シャンプー。

よく「紫シャンプー」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

それは、髪の黄ばみが抑えられるもの。

ブロンドカラーを長持ちさせたい場合は、紫シャンプーとカラートリートメントを併用することがおすすめです。

ヘアカラーした色に合わせたカラートリートメント選び

カラートリートメントは、ヘアカラー後の色に合わせて色を選ぶことが大切。

先ほどんの色選びのポイントをお伝えしたように、ヘアカラーの色に合わせてカラートリートメントを使いましょう。

ヘアカラーがブラウン系ならブラウン系のカラートリートメント。

ブルー系ならカラートリートメントもブルー系に。

しかし、ヘアカラー後の黄ばみを目立ちにくくするには、紫のカラートリートメントを使うのがおすすめ。

ヘアカラー後の色持ちを高めるカラートリートメントの選び方をご紹介。

ヘアカラー後の色持ちを高めるカラートリートメントの選び方をご紹介。

ヘアカラーは、色を混ぜて使うことが多いです。

冒頭でも説明させていただいたように、アッシュ系やグレージュもその1つ。

  • アッシュ系カラー:グレーと別の色を混ぜたヘアカラー
  • グレージュ:グレーとベージュを混ぜたヘアカラー

この2つは、どちらもグレーを混ぜたもの。

グレー系は透明感の出る、軽やかな色味が特徴的。

トレンドのヘアカラーとお伝えさせていただきました。

しかし、そのグレーの透明感は意外と色持ちできないもの。

グレーを補うために、グレー系のカラートリートメントを使って色落ちを防ぎましょう。

そんなときこそカラートリートメントの出番です。

グレーを補うために、グレー系のカラートリートメントを使って色落ちを防ぎましょう。

補いたいカラーのカラートリートメントを使うと、ヘアカラーを長い間色持ちできますよ。

人気の市販品ランキング、美容師も納得のトップ3はずばりコレ!

カラートリートメントは種類もカラーも様々。

どの市販品を使えば良いのか迷ってしまいますよね。

そんな方のために、市販カラートリートメントランキングをお伝えしてきます。

市販カラートリートメントランキングをお伝えしてきます。

2022年最新!カラートリートメントランキング

第1位 エンシェールズカラーバター

発色もカラーバリエーションもバツグンのエンシェールズ。

一度使うだけで、ビビットカラーもしっかり色が入ります。

カラートリートメントなので何度使ってもそんなに髪が傷むと言うことはありませんが、一度で着色できるのは嬉しいですよね。

なめらかな使い心地は、まさにカラーバターというにふさわしいでしょう。

第2位 エブリカラートリートメント

アンナドンナから発売されているエブリカラートリートメントは、一般的なカラートリートメントのような使い心地が嬉しいところ。

赤やピンク、オレンジといったパキッとしたカラー以外にも、ワインレッドやオリーブといった落ち着いたカラーも。

カラーバリエーション多く、簡単に使えるのが嬉しいカラートリートメントです。

ただし、一度でカラーが入りにくいので、毎日使ってお好みのカラーにするのがおすすめ。

使い心地は良いのですが、ビビットカラーの発色というよりは落ち着いたカラーにしたい方向けです。

第3位 クイスクイスデビルズトリック

石澤研究所より発売されているカラートリートメント・クイスクイス。

25グラムの使い切りタイプです。

こちらは発色の良いカラートリートメント。

ビビットカラーがしっかり入るので、一度の着色でOK。

ただし、髪質によってはパサつきが気になる仕上がりになる場合も。

甘い香りなどある香料タイプなので、香りが気になる方はお試しで購入してみるのも良いでしょう。

シャンプー後にどうしたらいい?カラートリートメントの使い方

カラートリートメントはシャンプー後に使うトリートメント&カラー剤。

正しい使い方で、しっかり髪をケアしながら着色しましょう。

正しいカラートリートメントの使い方を解説していきますね。

  1. シャンプー後、髪の水気をきる
  2. 適量のカラートリートメントを髪に馴染ませる
  3. 10〜15分ほど放置する
  4. シャワーで十分にすすぐ
  5. タオルドライして髪を乾かす

シャンプー後にタオルなどで水気をきって、カラートリートメントをなじませる。

そして10〜15分ほど置いてカラートリートメントを流すだけ。

シャンプー後にタオルなどで水気をきって、カラートリートメントをなじませる。

使い方は一般的なトリートメントと同じでOK。

カラートリートメントを馴染ませて数分放置する際に、ホットタオルなど巻いておくのも良いでしょう。

頭皮をあたためながら待つと、頭皮の血行促進につながります。

頭皮は髪に水分や栄養を送り、健康な髪を生むもの。

血行が良くなることで、髪に栄養素を送りやすくなります。

湯船に浸かりながらカラートリートメントを放置しても良いですね。

カラートリートメントの正しい使い方で、ヘアケア&カラーをおこなってくださいね。

カラートリートメントの正しい使い方で、ヘアケア&カラーをおこなってくださいね。

注意が必要なカラートリートメントのデメリットについて

カラートリートメントの特徴を解説してきました。

カラートリートメントは白髪染めや髪のおしゃれにぴったり。

ヘアカラー後の色持ちを良くする効果も嬉しいですね。

しかし、カラートリートメントにはデメリットも。

カラートリートメントのデメリットについて詳しくみていきましょう。

カラートリートメントのデメリット

  • 一回では染まらない
  • 黒髪には染められない

ヘアカラーは一度の施術で髪が綺麗に染められるもの。

一方、カラートリートメントは一回では染まらないので、定期的にor毎日使う必要があります。

一方、カラートリートメントは一回では染まらないので、定期的にor毎日使う必要があります。

使い初めのうちはカラートリートメントが定着しにくいため、できれば毎日使うのが効果的でしょう。

また、カラートリートメントの使用を中断すればカラートリートメントで染まった部分がだんだんと色落ちしていきます。

色が抜けやすい・使用をやめると色が抜けるというデメリット。

しっかり髪を染めたい方にはカラートリートメントは不向きといえます。

また、カラートリートメントは黒髪には染まりません。

というのも、カラートリートメントはもともとの髪の色素を残したまま色をつけるもの。

ヘアカラーは髪の色素を抜いてカラーを入れますが、カラートリートメントは色素をぬかないもの。

黒髪にカラートリートメントをつけても、色は入らないのです。

黒髪にカラートリートメントをつけても、色は入らないのです。

ですので、カラートリートメントは基本的に髪の色素が抜けた部分にだけ色が入ります。

ブリーチや白髪など、色素が抜けた髪にカラートリートメントで色をつけられるのです。

継続的な使用、色落ちに難点があることを知っておこう

カラートリートメントは、トリートメント効果もカラー効果もあるもの。

メリットが多いですが、実はデメリットもあると解説しました。

この項目では、継続的にカラートリートメントを使うことと、カラートリートメントの色持ち効果の難点をお伝えします。

まず、継続的にカラートリートメントを使うこと。

トリートメントは毎日使用しても良いのですが、カラートリートメントの場合は着色もできます。

しかし、毎日使うとカラートリートメントを使った部分にヘアカラーが入りにくくなることも。

しかし、毎日使うとカラートリートメントを使った部分にヘアカラーが入りにくくなることも。

カラートリートメントの色素が入り込むため、白髪染めやヘアカラーが入りにくくなるということがあります。

白髪染めやヘアカラーをする10日ほど前から、カラートリートメントの使用をやめておくと良いでしょう。

今後も髪を染めたい方は、カラートリートメントを日常使いするのではなく、定期的に使うことをおすすめします。

カラートリートメントの難点2つ目。

それは、カラートリートメントは色が落ちやすいと言うこと。

髪の表面だけ染めているので、髪を洗うたびにカラートリートメントが落ちていきます。

ヘアカラーは髪内部から染毛剤を浸透させているので、カラーがしっかり入ります。

しかし、カラートリートメントは髪内部から染めているわけではありません。

カラートリートメントで色をつけた部分は、3〜7日程度色味が感じられるといわれています。

カラートリートメントで色をつけた部分は、3〜7日程度色味が感じられるといわれています。

ですので、ヘアカラーよりは短期間でカラーが落ちると言うことを覚えておきましょう。

ヘアカラーの色を変えたいときにカラートリートメントは難点あり

カラートリートメントのデメリット。

それは、毎日使うと美容院でヘアカラーが染まりにくくなるということ。

先ほどそうお伝えしましたが、そちらについて更に踏み込んでいきましょう。

美容院での白髪染めやヘアカラーが入りにくいということは、ヘアカラーで色が変えにくいということ。

今の髪色を変えたいと思っても、すぐに変えられないデメリットがあります。

髪のおしゃれを楽しみたい方は、カラートリートメントの使用頻度を考えながらご使用ください。

髪のおしゃれを楽しみたい方は、カラートリートメントの使用頻度を考えながらご使用ください。

簡単・便利なカラートリートメントのメリット、デメリットまとめ

カラートリートメントは簡単に使えるヘアアイテム。

ヘアケア&カラーが自宅で楽にできるのが嬉しいメリットです。

一方、デメリットも。

  • 一回では染まらない
  • 黒髪には染められない
  • 美容院で白髪染め、ヘアカラーをする時染まりにくくなる

メリットやデメリットを知った上で、カラートリートメントを活用してくださいね。

メリットやデメリットを知った上で、カラートリートメントを活用してくださいね。

髪がステキになるカラートリートメントで、おしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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監修者:

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